六興電気株式会社

事業紹介

各種発電所での電気計装工事・保守点検など、幅広い工事に対応

概要と実績

エネルギープラント工事では、各種発電所の定期点検の際の電気計装工事や、ビル全体を冷房できるような超大型冷凍機の電気計装工事を請け負っています。特に加圧水型原子炉(PWR)周辺機器の電気計装、ポンプの振動計測では高い技術力を持ちます。原子力発電所の電気計装工事では、1981年の高浜原子力発電所をはじめ、関西電力の大飯原子力発電所・美浜原子力発電所(共に福井県)や六ヶ所再処理工場などで実績を積んできました。

事業の強み

エネルギープラント工事の強みは、1970年代後半から1980年代における原子力発電所の新設ラッシュ期に技術や経験を積んだベテラン技術者や、高難度(Aランク)の仕事に対応する技術者が揃っていることです。また、全国に支店がある当社ならではの動員力も強みの一つです。協力会社を含め全国各地から必要な人材を集め、派遣することが可能で、そうした全国的なネットワークを介して、原子力発電所では電気計装関連工事だけでなく、内装工事なども手がけ、お客様からの幅広いニーズに対応しています。
また、原子力発電所の工事で培った技術力と経験は、関西電力舞鶴火力発電所など、火力発電所のメンテナンスにも活かされています。

担当者コメント

三田村 洋一

エネルギープラント支店長

三田村 洋一
施工する工事はいずれも経験や実績が重要視される作業が含まれるため、発注企業からは、担当責任や担当作業員を指名でご発注いただくケースが多くなります。30年以上技術や経験を培ったベテラン技術者の存在は大きく、現在こうした技術者が持つノウハウを若い世代に継承することを目的とした、技術の伝承とさらなる技能のレベルアップに取り組んでいます。今後も、高い技術力と豊富な人材を維持・向上させながら、エネルギーインフラを支えていき、日本全国から海外まで幅広く工事を手掛けたいと考えていま
す。