六興電気株式会社

企業紹介

六興電気の強みは、米軍工事と大型マンション工事における圧倒的な実力と知名度、そして強固な財務基盤です。創業以来培った施工管理能力と新しいニーズに果敢に挑戦する企業風土が二つの事業を育て、強固な財務基盤が工期の長い大型マンション工事を始めとするさまざまな案件を支えています。

米軍工事で圧倒的競争力

米軍工事で圧倒的競争力
米軍工事は、図面および仕様書等、提出書類もすべて英語です。また、安全管理資格など米軍が管轄する各種資格の取得、米国製資材の調達やそれに伴う為替ヘッジなど、従来の工事案件とは異なる課題が伴います。六興電気はそうした課題に、現場研修などさまざまな施策を通じ全社一体となって取り組みました。その結果、米軍関連工事は事業の第二の柱に成長し、当期売上高25億円、売上高比率は6.7%となっています。また業界でのシェアは高く、圧倒的な競争力を誇っています。
2011年には、競争力のさらなる強化を目指し、社長直轄のプロジェクトチームを拡充し、米軍工事支援センター(※)を本社内に立ち上げました。米軍工事を側面から支援する専門部隊の活動を通して、営業面と技術面の全社的なレベルアップを推し進めています。
(※現在はグローバルサポート部に改称)

マンション工事でNo.1

マンション工事でNo.1
厳しい価格競争のために、マンション工事を控えるサブコントラクターが多い中で、六興電気は、大型マンションの電気工事に積極的にチャレンジしてきました。その結果、大型マンションでは、業界でNo.1の実績と知名度を獲得しました。
また、各戸に部材を個別梱包し搬入する「通い箱」や検査業務の効率化を図るPDA電気設備検査システムにより、現場作業の効率化に積極的に取り組んでいます。こうした品質や工程管理のレベルアップによって、お客様と高い信頼関係を築いています。今後も、大型マンション工事での実績と技術力をベースに、総合建設業者のパートナーと位置づけられるよう努力していきます。

健全な財務体質

健全な財務体質
六興電気の業績は同業他社と比較して、利益の出やすい体質といえます。売上高販売管理比率が比較的低いためですが、これは当社が支店を中心に組み立てられた組織で、売上げの割に本社組織が小さいことが影響しています。
また、きわめて強固な財務基盤も特徴です。有利子負債がゼロであるほか、不動産や有価証券をほとんど持たないため、手持ち資金を有効活用できます。自己資本は順調に増加し、自己資本比率は50%を超えています。